「まなびや Leaf」は、学習面では特に下記の2つのことにこだわっています。
・指導するのは塾長のみ
・できることを増やす
・指導するのは塾長のみ
・できることを増やす
教える人が変わると、教え方が違ってしまうことがあります。
また、指導力にも差が出てしまいます。
「三人寄れば文殊の知恵」ということわざは、複数人で行うことの良いところを表しています。
それを理解はしていますが、「まなびや Leaf」で指導していくにあたっては、良くないところの方が大きいと考えています。
ですので、アルバイト等は雇わず、教科の指導は塾長のみが行います。
また、指導力にも差が出てしまいます。
「三人寄れば文殊の知恵」ということわざは、複数人で行うことの良いところを表しています。
それを理解はしていますが、「まなびや Leaf」で指導していくにあたっては、良くないところの方が大きいと考えています。
ですので、アルバイト等は雇わず、教科の指導は塾長のみが行います。
2つ目のこだわりは、「できることを増やす」ということを心がけて指導しているというところです。
例えばテストの点数が60点でこれから復習するという時、取れなかった40点を見てできないところをなくしていこうとするのではなく、取れた60点を見て褒めて、頑張りを認めた上で、できることをさらに増やしていこうという心持ちで指導にあたります。
結局やることはほとんど同じなので傍目には差がないように見えますが、後者の方がモチベーションが高くなると考えています。
大人でも、
「こんなこともできないのか!」と言われるよりも、
「これもやってもらえたら助かる!」と言われた方が、
「よっしゃ、やったろやないかい!」という気持ちになりやすいと思います。
教科の内容そのものを伝えることだけではなく、子どもの気持ちをより良い状態に保つことにも力を注いでいます。
例えばテストの点数が60点でこれから復習するという時、取れなかった40点を見てできないところをなくしていこうとするのではなく、取れた60点を見て褒めて、頑張りを認めた上で、できることをさらに増やしていこうという心持ちで指導にあたります。
結局やることはほとんど同じなので傍目には差がないように見えますが、後者の方がモチベーションが高くなると考えています。
大人でも、
「こんなこともできないのか!」と言われるよりも、
「これもやってもらえたら助かる!」と言われた方が、
「よっしゃ、やったろやないかい!」という気持ちになりやすいと思います。
教科の内容そのものを伝えることだけではなく、子どもの気持ちをより良い状態に保つことにも力を注いでいます。
学習面以外のところでは、下記の「まなびやっこ宣言」に記した7つのことを大切にしています。
まなびやっこ宣言
げんきにあいさつをします!
ありがとう・ごめんなさいをいいます!
ものをたいせつにします!
なかよくたすけあいます!
周りの人を敬います!
正々堂々と行います!